中古住宅の流通の話

昨日は、国土交通省の既存住宅状況調査技術者講習に行ってきました。

 

日本の人口が減少傾向になり、大都市圏よりも地方都市の方が減少傾向は既にはっきり出て来ている所です。

この様な状況での住宅事情ですが、まだ新築住宅が多くを占めますが、着実に中古住宅の流通量が多くなって来ております。

流通が多くなると、売る方、買う方も安心して取引できるシステムが必要という事で、国土交通省の施策が出て来た訳です。

 

簡単に申し上げますと、中古物件の売買の際、基準に基づいて「建物の状況調査」をする事になります。

これはH30年の4月からの施行なのでまだ準備段階ですが、来年にはその様な手順が必要になるという事。

 

講習会は、「建物の状況調査」をする専門家を作り出すための、いわば認定試験でした。

8月には試験結果が出ますので、おそらくその後、業界的にも色々と動き出す事と思われます。

不動産の取引に関わる重要な資格になりそうですが、これまでも色々な形でやって来ていますので、しばらく静観と言った所でしょうか。

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