リフォーム現場

宇都宮市内の住宅。

内部の水まわりリフォームを依頼されました。

 

現地調査をして、図面を起こして機器類選定。

工務店さんへ工事を依頼し、

 

現在工事中。

もうすぐ快適になりますよ。

 

 

先日のオープンハウス写真アップします

3月31日、4月1日に渡り行われましたオープンハウスでは多くの方々にご覧頂き誠にありがとうございました。

建物の写真いくつかアップいたします

 

リビング奥からキッチン方向

 

南の開口からキッチンダイニング全体

キッチン背面のグレーのクロスが良い感じを出しています。

お施主様に選定して頂き、雰囲気がよりアップしました。

 

こちらは和室。畳が入れば完成です。

でも、畳のない状態でも使用が可能な作りとなっていて将来の選択肢を広げています。

 

LDK上部吹き抜け

遠くに緑地帯を見ることができます。

 

洗面脱衣スペース。

 

今回オープンハウスに合わせてアレンジしていただいた植栽。

「松のや」さん。

空間がさらに生き生きとします。

 

今回も直前の予定決定でしたが、次回はもう少し余裕を持って事前にアナウンスできれば良いなと思っています。

こりずに ご期待ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

オープンハウスのお知らせ

オープンハウスがあります

 

場所は宇都宮市上桑島町地内。新4号線近くです。

 

お施主様と二人三脚で作っていったプランです。

田園の緑の中、明るく広がりのある空間と日々の生活動線の工夫など見所がたくさんあります。

 

私は31日(土曜日)は会場におります。 4月1日(日曜日)は都合で不在ですが、会場スタッフがおります

どうぞお越しください。

 

詳細は以下を参照ください(イケダ工務店主催のオープンハウスです)

 

詳細場所などはこちら

http://kk-ikeda.net/data/wp-content/themes/ikeda/images/openhouse/134_back.pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

点検と、住心地を伺いました。

お引き渡ししてから1年を超えて、空間の使い方など落ち着いて来た状況で建物の状況を確認に伺いました。

内部の建具の具合などいくつか調整が必要なこともありましたが、綺麗に使って頂いておりました。

 

なんかピンボケ。カメラ設定間違っていた時のもの。

 

iphoneで撮ったやつのほうが綺麗だった。

 

地鎮祭を行いました

壬生町にて計画しておりました物件

昨日地鎮祭を執り行いました。

 

この日の天候は晴れのち曇りで、雨が降るかもという感じでした。

が、地鎮祭の時間には、、、暑い暑い。

ジャケットなど着ていられません。

神主さんも暑かったでしょう。

いよいよ追い込みです

設置物の種類なども決定してあとは取り付けるのみ。

 

アンティークのドアノブ。合うものがようやく見つかりました。

古いものですが状態はしっかりしておりました。

 

取り付けるドアとの相性も良さそうです。

 

各所に設置する照明も揃って、ちょっと手を加えて設置予定。

 

残すは設置工事と、もろもろ工事。

いよいよ完成ちかしです。

塗り壁の工事

宇都宮市鶴田の高台にある現場は塗り壁の工事のため、下地作業に入っています。
良い塗り壁になるようにしっかり下地を作っていきます。
この作業の方が長くかかりそうです。


補強を入れながら、何度かパテ処理を繰り返します。

もう少しで本格塗り壁に入れるかな。

仕上げもじっくり着々と。

アンティーク部材を使ったおうち
いよいよ大詰めになってきました。
壁面の仕上げが終われば後は器具等の設置で大体は完了になります。


迷った壁面の色。
軟らかいグレーの感じが良い雰囲気となりました。


リビングFIX窓からは外の緑がきれいに見えます。


外部電源に 電気自動車用プラグを設置。
これからは設置することも増えるかもしれないですね。

アンティークな色って

現場打ち合わせ

アンティークなグリルに近い色はどれかな。
実物に色見本を合わせてみるがなかなか難しいものですね。



細かい部分の打ち合わせをして外に出るともう夜でした。
工事用の明かりがいい感じを醸し出しています。
ここもう少しで完成。

いい感じの雰囲気です。
 

アンティークドア

今回は、アンティーク建具を設置します。ドア本体は現場に搬入されているものの、ノブがない。
いろいろ見ても、現行の物やアンティーク風のドアノブではサイズが合わないようだ。
雑貨店やアンティーク品を扱っている店先で見つけても合うとは限らない。
まずは芯棒サイズ、設置部分の厚みを確認して合うノブを調達致します。
計測した寸法でOKか、角棒を用意して再確認。
こういう物は一つ一つ確認しながら進めるしかないですね。
だいぶ手間はかかりますが、出来栄えは良くなると思います。
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